ノニの抗酸化力

酸化とは

酸化とは、空気中の酸素が他の物質(原子や分子)と

結びつくことによって、引き起こされる状態です。

 

 

酸化は、フリーラジカルや活性化酸素によって引き起こされ、

不安定な不対電子が他の電子を奪ってしまうとこによって起きます。

 

 

私たちの体内では、いつも呼吸することによって、

酸化現象が起きています。

 

 

呼吸によって、一部の酸素が化学反応を起こし、

それが活性化してフリーラジカルである活性化酸素を生じます。

 

 

フリーラジカルや活性化酸素によって引き起こされる酸化は

様々な病気の原因となってしまいます。

酸化が要因となる疾病

フリーラジカルや活性化酸素が要因となる疾病には、

次のようなものが例としてあげられます。

 

 

 ■動脈硬化

 

 ■肺気腫

 

 ■脳梗塞

 

 ■パーキンソン病

 

 ■アトピー性皮膚炎

 

 ■糖尿病

 

 ■ガン(癌)

 

 ■リウマチ  etc.

活性酸素の発生原因

活性酸素の発生原因のひとつは、呼吸によって取り入れられた酸素です。

しかし、それ以外にも次のような活性酸素を発生する原因が考えられます。

 

 

 ■精神的ストレス

 

 ■喫煙

 

 ■アルコール

 

 ■紫外線

 

 ■激しい運動(酸素消費量の増加)

 

 ■電磁波

 

 ■排気ガス

 

 ■放射線(レントゲンなど)

 

 ■食品添加物

 

 ■農薬・殺虫剤・洗剤

 

 ■白血球による殺菌  etc.

抗酸化力を持つもの

フリーラジカルや活性化酸素による酸化を抑制する

抗酸化力を持つものは、大きく2つに分類されます。

 

 

 ■体内で作り出される酸素系抗酸化物質

 

 ■食べ物などを通し、外部から取り入れる抗酸化物質

 

 

体内で作り出される酸素系抗酸化物質は、20代をピークに

40歳を過ぎたころから、急速に減速していきます。

また、外部からの補給が難しいです。

 

 

そこで、外部から取り入れる抗酸化物質に期待がかかります。

これには、次の栄養素があります。

 

 

 ■ビタミンB群・C・E

 

 ■タウリン

 

 ■カロチノイド

 

 ■カテキン

 

 ■プロアントシアニジン

 

 

これらは野菜・果物・お茶から意識的に摂取することが大切です。

ノニがもつ抗酸化力

ノニが持つ抗酸化力を裏付ける、ワン博士らがまとめた、

ノニが持つ抗酸化力に関する論文があります。

 

 

この論文は、ノニを使って、喫煙者における血液中のフリーラジカルや

酸化脂質に対する予防力に関する実験をしたものです。

 

 

喫煙者に一定量のタヒチアンノニジュースを飲ませたところ、

75%の人が、エネルギーや敏捷性の増加、集中力の高まり、

睡眠や消化作用の改善、呼吸が楽になった、減量などの効果を

実感したとのことです。

 

 

タヒチアンノニジュースを飲んだ人たちは、血液中のフリーラジカルや

酸化脂質が20%以上も減少したというデータが出ました。

 

この結果は、喫煙者に対し、タヒチアンノニジュースを摂取することにより、

酸化作用によるダメージから体を守る効果が期待でき、それによって、

喫煙に対するガンのリスクを低下させることに役立つ可能性を示唆しています。

 

つまり、タヒチアンノニジュースが持つ抗酸化作用による

健康維持への期待が高まるわけです。

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